
台風でお家に籠っていた週末、娘と娘の取扱説明書を作成していました。
特性があり、理解されにくい娘。
先日の学校の先生との面談でも、先生や周りの子たちが戸惑っていることがわかりました。
そして、娘のためにも周りの人へのためにもと作ってみました。
とはいっても、きっと娘は、これを誰にも見せません。
でも何かの役に立てればと。
作っていたら、これって誰にでも必要だな。
自分自身を知るためでもいいかも。
なんて思いました。
娘についてのことを一緒に話していると
まあまあ娘のことをわかっているようで安心しました。
でも、やはり、自己肯定感が低いのだな。。。
もっともっと可愛がらなければ。。。
なんて、大きくなった子を前に思うのでした。
子育ては、いつまでも。。。。です。