みなさん、こんにちは!みねた助産院です。
「行ってきます!」の投稿から少し間が空いてしまいましたが、無事にモンゴルから帰国いたしました!
今回のモンゴル渡航は、9月28日から10月2日までの5日間。JICA(国際協力機構)の基金に採択され、大きくて大切な2つのミッションを胸に旅立ちました。
- 現地の医療従事者向け「BSケア(乳房ケア)」講習会の開催
- モンゴルのお母さんたちのための「セルフケア教材動画」の作成
渡航前の数ヶ月間は、毎週のようにオンライン会議を重ねてきました。「現地のニーズに本当に合っている?」「将来的には現地の方々だけで続けていける?」と何度も計画を練り直し、時には「本当に無事にたどり着けるのかな……」と不安になることもありました。
そんな私たちの背中を押し、現地で待っていてくれた大切な仲間たちをご紹介します!
✈️ 頼もしい渡航メンバーとモンゴルの仲間たち
- 日本からの渡航メンバー: 寺田恵子、峯田昌、松田志帆、山田明美、寺田縁(計5名)
- モンゴルの心強いパートナー:
- この活動のきっかけをくれた小児科医のバイガルマー先生
- 所属NGO代表の聡明なパグマさん
- 準備段階からずーっと私たちを支えてくれた通訳のオユナさん
チンギスハーン空港での「感動の再会」
約1年ぶりのモンゴル。ウランバートルのチンギスハーン空港に降り立つと、そこにはお迎えにきてくれたバイガルマー先生たちの姿が!
「やっと、やっと直接会えたね……!」
画面越しに何度も打ち合わせをしてきた仲間とハグをした瞬間は、言葉にできない感動でした。
国は違っても、「幸せなお母さんと赤ちゃんのために、優しい乳房ケア(BSケア)を届けたい」という共通の熱い想いで私たちは深くつながっています。
バイガルマー先生は、いつも優しく真摯にケアに向き合いながらも、行政や病院へ自ら働きかけるバイタリティあふれる素敵な女性。パグマさんはセミナー中も翻訳ツールを駆使して全力サポートしてくださり、オユナさんの通訳があまりに完璧すぎて、私たちのモンゴル語がちっとも上達しないのが嬉しい悩みです(笑)。
気温0度、雪のウランバートルに到着!
空港を出ると、現地の気温はなんと0度!
外は真っ暗で、ふわふわと雪がぱらついていました。
ウランバートル名物の激しい渋滞を抜け、なんとかホテルに到着。でも、私たちの夜はここからが本番です。
明日から始まる「動画撮影」の準備や打ち合わせを入念に行い、ベッドに入ったのはすっかり真夜中でした。窓の外では夜遅くでも車が行き交い、モンゴルの力強い活気を感じながら眠りにつきました。
さあ、翌日からは一体どんなドラマが待っているのでしょうか?
次回、いよいよ講習会と動画撮影の本番がスタートします! どうぞお楽しみに!