沖縄県の母乳外来なら みねた助産院

「明日から変わる!魔法のセルフケア~エビデンスに基づいた母乳育児支援ができる~」をBSケアプレゼンター3名(峯田昌・北島樹理・橋本恵里子)で担当しました。NPO法人BSケアの公式のセミナーでないこと、手技を学ぶセミナーではないことを事前にお伝えしていたもののたくさんの方に参加いただき満席での開催となりました。

産科施設の母乳育児支援者に退院してからのお母さんたちの実際を知ってもらい、産科施設から地域に繋がるように、そしてセルフケアを中心にお伝えしてほしいという依頼でした。

BSケアには、「魔法のクチュクチュ」があります。お母さん自身が生まれて直後からできることです。病院はとても忙しいので、ケアを差し上げることが多々あると思います。そんな時は、セルフケアをお伝えしてほしいです。

研修の最初は、解剖生理の基礎的な知識をお伝え。これが重要。私たちが退院後にお会いした3例のケース発表。赤ちゃんが生まれてすぐのお母さんのお困りごと、お母さんの変化をお伝えして、入院中がいかに大事かをお伝え出来たと思います。

ほんとに入院中が大事なんです。それで少しでもうまくいないことがあれば、退院後すぐにサポートを。

ある開業助産師さんが「母乳外来の予約の時にBSケアでケアしているか?」と尋ねられるとことがあると言っていました。お母さんたちが、「痛いケアを受けたくない」と思っているのだなと思いました。

「痛いケアが当たり前、仕方がないもの」と考えている支援者がまだまだ多くいます。でもいったんBSケアを受けたお母さんは、「乳房ケアは痛くないんだ。痛いケアは受けたくない!」と思います。

沖縄のBSケアは、ケアを受けたお母さんたちの声からも広がっているということがわかり嬉しかったです。

参加した方からは、「哺乳瓶を使っていてもできることがある。赤ちゃんがNICUに入院中でもできることがあった、YouTube活用します」とまさに明日からできる具体的なことがあがっていました。

このような機会をいただき、とてもありがたく思いました。

今後も沖縄がBSアイランドになるよう地道に活動を続けていきたいと思います。

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